幸せの代価

蒸し暑い夏のある日。
盆踊りを明日に控え、安土の町では皆が準備に追われている。
私は明日を待ちきれず、子供の様にわくわくしながらまだ準備中の屋台を覗いていると、ふいに誰かに声をかけられた。

「そこのお嬢さん!スイカはいかが?」



「あれ?弦ちゃん!?」

「蓮久しぶり!」

そこには、大きく手を降りながら笑顔を見せる幼馴染の弦ちゃんがいた。
会うのはいつぶりだろうか、昔はよく一緒に遊んでいたが、最近では連絡をとることも少なくなっていた。
弦ちゃん、なんだか少し痩せた気がする。

「弦ちゃんこんなところで何してるの??」

「スイカ売りのバイト!」

「えぇ?!誰かに頼まれたとか?」

「いやぁ…実はさ、俺来月結婚するんだ」

「えぇえー!!?びっくり!え、そうなんだ?!おめでとうー!」

「ありがと!」

「で、なんでバイト?」

「あー…まぁ…」



弦ちゃんは少し表情を曇らせ、言いにくそうに口ごもった。
もしかして、触れてはいけないことだったのかな…

「情けない話、結婚資金が足らなくてさ」

「あ、そ、そうなんだ💦なんかごめんね、変な事きいて(>_<)」

「いや、いいんだ。実は相手のお母さんが入院してて、入院代が100万貫いるらしいんだ」

「えぇ?!それは大変だね…お母さんのお見舞いには行ったの?」

「それが、なんか恥ずかしいからって会わせてくれないんだ…あ、でももちろん結婚式当日には来てくれるんだけどさ!」

「え?会ってないの?お父さんは?」

「お父さん、行方不明らしくてさ…かわいそうな子なんだ」

「そ、そうなんだ…」

「しかもさ、なんか元カレから脅されてるらしくて…手切れ金に200万貫、それに借金が300万貫もあるみたいでさ。昨日は拙者拙者詐欺に引っかかっちゃったらしくて、100万貫払っちゃったらしいんだ、おっちょこちょいでかわいい奴だろ?それもなんとか稼いでやらないと。あと実家が不法滞在者に乗っ取られて今は宿暮らししてるみたいだから、それの代金も俺が工面してるんだ」

「………へぇ」

「俺しか頼る人がいないらしいから、結婚前になんとかしてやらないと」

「弦ちゃん…」

「じゃ、おれ開店準備あるから、また買いに来てくれよな!」

「うん」

そう言って弦ちゃんは忙しそうに仕事へと戻っていった。
私は、幸せそうな弦ちゃんに言えないでいる言葉を、空へと投げた。





「なんだか…雨が降りそう…」









※この寸劇はフィクションです。(前々回記事の今日の一枚の続編です)
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夏の夜の…

今話題の『忍びの国』コラボイベント。
その舞台となるのは伊賀郷であって伊賀郷でない、パラレルワールドに存在する伊賀郷。
実はそこで、不可解な現象が起きているとの噂がある。
まことしやかに囁かれるその噂の真相を確かめる為、私とBさんはパラレル伊賀郷へと足を踏み入れた。



まずは伊賀最強の忍び無門と、妻のお国に話を聞いてみることにした。



さっそく不可思議な現象が起こっている。
みなさま、おわかりいただけただろうか?
美女であるお国に、どこかのおっさんがダブって見える…いや、おっさんそのものに見える。
これは…いったい…どうしたことだろうか。

さっそくの理解不能な現象に、私たちは二人からの情報収集を諦めパラレル伊賀郷を探索してみることにした。
途中何度も敵に襲われたが、とくに変わったことはない。
やはり、噂はただの噂でしかなかったか。
ここまで来て残念という気もするが、どこかほっとしている自分もいた。

しかし、帰還した私たちは、一枚の写真をみて恐怖することとなる。

その写真がこちら。



Bさんの体の一部が、消えている!
そしてまとわりつくこの赤い光はなんだ…?
以前、どこかの誰かが赤は警告色だと言っていた気がするようなしないような…

私はこの写真を、とある人物に見てもらった。
もしかしてこれは…心霊しゃs…

「ただのエフェクトだね」

ただのエフェクトだった。

今日の一枚




「すみませーん!伊賀郷まで乗せて下さーい」

「まいど!初乗り5000貫です!」

「たかっ!∑(゚Д゚)」

酔っ払いはポイント高い?

先々週か先々先週くらい、まぁいつだったか忘れましたが屋敷でお茶会をしました(*'▽')





お茶会は誰の屋敷でもできるのですが、用意するものがあります。


①茶器
市にはなかなか出てないと思うので誰かに頼んで作ってもらうか、私は堺の商人街にいる千宗易から1000貫で買いました。

②茶葉
茶店で購入できます。ちなみに伊賀郷ではあの健康茶『忍茶』が好評販売中です!
妖魔陣や星野山千尋窟で手に入る妖怪茶葉もいいですね♪

③茶菓子
茶菓子はうってないので作りましょう。
妖魔陣や星野山千尋窟で手に入る妖怪茶菓子なら価値も高いです。




用意ができたら、茶器を茶道師範に目利きしてもらいましょう(*'▽')




目利きが終わったら屋敷へ行き、一人ずつ茶器を使用していきます!

そして茶器を使う人が、茶葉と茶菓子を選びます。

すると選択肢が出てくるので、好きなものを選びましょう。

自動的に次の人に選択肢がうつるので、順番に好きなものを選びます。

四人以上いても、歌の選択肢は三人までしか出ないので、一人は取り残されます(笑)

ランダムなのであぶれても寂しがらないでね(/ω\)

上手くいくと心が繋がります!

鍛錬がマックスになったら付与はつかなくなりますが、いい歌は心は繋がりますよ♪




素敵な歌を少しご紹介(*'▽')




素敵な恋の歌ですね(*^-^*)

女性三人が絶賛した歌でした!

続いてこちら



付与もつかないし誰の心も繋がらなかったのに、満場一致でベスト歌詠みに輝きました(笑)

ちなみに酔っ払いっていう選択肢が出たら付与が上がりやすかったような?(〃ω〃)

たまたまかもしれないけど💦

みなさまも暇な時にでもやってみてねー(*'▽')

NEWS NIN・NIN

こんばんわ_(._.)_
NEWS NIN・NINのお時間です。

今日のニュースは、先日私設内で猛威をふるった流行り病についてお送りします。

ゲストにお越しいただいています。
流行り病研究家のYさんです。

Y「こんばんわ、よろしくお願いします」

ではさっそくですが、まずこちらをご覧ください。



発端はこのk-gさんの一言でした。

4月なのに5月病という、なかなかシャレがきいてていいのではないかと思うのですが、ここからまさかの病へと変わっていきました。
次がこちら



見ての通り、この時すでに姉さまとNさんにおかしな病が発病していますね。

Y「おそらくこれはすでに病が潜伏していて、それが発症したのでしょうね」

なるほど、ここから症状は勢いよく加速していきます。
この病の一番の危険性は症状の悪化速度です。



Y「あーこれは…かなり症状が進んでいますね」

このように、心を蝕む病が私設内で流行しています。
驚くべき感染力です。
一刻も早くなんとかしなければいけないというところで、時刻は0時を迎え急展開をみせます。



先ほどの病は何処へやら。
私設内は急に和やかムードに!
Yさん、これは一体どういうことなのでしょうか?

Y「おそらくこの病のウイルスは長くは生きられないものなのでしょう、あとはまぁみんなの心の強さが勝ったのでしょうね」

なるほど、心の強さですか。
病は気からといいますからね。

Y「おあとがよろしいようで」

では本日はこのへんで<(_ _)>

NI~N~♪(※ゼ~〇~的に)
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